猫と本と珈琲と、あとお金*

猫と本と珈琲があれば、わたしはしあわせ。

だけど猫を生きさせるためにはお金が必要だし、本を買うにもお金が必要だし、珈琲を飲むにもお金が必要です。

わたしがおばあちゃんになったとき、貯金や年金がなかったら、猫も本も珈琲もあきらめなくてはいけません。

だから、猫や本や珈琲のある生活をするために、働かなくてはいけないのね。

うんうん、なるほどね。